Facebookでの偽ニュース拡散は日本でも可能?広告運用者が答えてみた

    [記事公開日]2017/10/17
             [最終更新日]2017/10/22

      2017/10/22

 

このブログをご覧いただきありがとうございます!

blog運営者のウタです(*^_^*)

 

アメリカのマーケティング企業である

「MobileMonkey」のラリー・キムCEOが

Facebookで偽のニュースサイトと

そのサイトの偽のフェイスブックページを用いて

広告を宣伝したところ問題なく広告が配信されしまったみたいです。

 

1カ月くらいのニュースで

Facebookは偽ニュースや不快なコンテンツなどへの

広告掲載を阻止する新たな基準を追加すると発表し

対策に力を注力していくと方針だとしていましたが

偽ニュースや不快なコンテンツの対策は遅れているようですね。

 

今回の実験はアメリカで行われた結果でしたが

日本でも偽ニュースサイトが簡単に広告で

宣伝できてしまうんでしょうか

 

現在、ウタはお仕事の関係で

Facebook広告の広告出稿や運用をしているので

Facebook広告運用者の立場から

実際にところ日本でもFacebookを利用して

偽ニュースの拡散が可能であるのか話たいと思います。

 

そしてそこからFacebookなどの

SNSなどの広告等で騙されないようにするにはどうすれば良いのか

ウタの超絶的に個人的な意見になりますが話したいと思います(笑)

 

 

①「偽ニュース」拡散の概要について

まず最初に簡単にですが

MobileMonkeyというマーケティング企業が

Facebookで偽ニュースサイトが簡単に

広告で宣伝できたという

ニュースについて見ていきましょう。

 

フェイスブックを用いた偽のニュースの拡散は、

驚くほど低コストで実現可能なことが分かった。

 

マーケティング企業「MobileMonkey」の

ラリー・キムCEOは先日、Mediumに投稿した記事で、

「1時間で制作した偽のニュースサイトと

そのサイトのフェイスブックページを、

50ドル分のフェイスブック広告で宣伝したところ、

数分のうちに4645名にリーチできたと」と発表した。

 

キムが制作したニュースサイトは、

CNNのロゴを反転したマークをトップに掲げ、

一目見てフェイクニュースサイトと分かる代物だった。

 

しかし、フェイスブックはこれを検知せず、

問題なく広告出稿が可能だったという。

「出典 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018111-forbes-bus_all」

 

偽ニュースや不快なコメントに対策について

注力していくというFacebookの話でしたが

これはけっこうひどい現状ではないでしょうか(;’∀’)

 

リーチと言う言葉が馴染みない人が

ほとんどだと思いますが簡単に説明すると

「どのくらい人が投稿を閲覧したのか」という単位です。

 

今回のニュースだと数分でこの偽ニュースサイトの広告を

4,645人の人が閲覧したということですね。

 

何で1時間で作成した偽ニュースサイトが

怪しいコンテンツだと認識されずに

問題なく広告としてOKがでるのか疑問ですよね。

 

ウタの個人的な意見ですが、

その理由としてはFacebook広告の審査は

かなりの割合でコンピューターとかの自動判定で

広告の審査がされているからだと思います。

 

実際にウタはFacebookで働いたこともないし

そこまで広告の審査について詳しいわけではないですが(笑)

仕事でFacebook広告を出稿していて思うのは

めちゃくちゃFacebook広告の審査は早いです。

 

ぱっとみ問題ない広告だと

カップラーメンの待ち時間である3分もあれば

大体の広告がFacebook上に配信OKとなるくらいには

審査がスピーディーですね(笑)

 

おそらくですが最初の広告出稿段階では

絶対に人の目視はされていないと思います。

 

偽ニュースサイトの審査をコンピューターが

自動で審査基準に違反していないか見ていると思うので

人が目視すれば明らかに偽ニュースサイトだと

分かって速攻で審査落ちしそうサイトでも

審査の目を簡単に潜り抜けられるんでしょう。

 

 

②Facebook広告を用いて日本で偽ニュースの拡散は可能?

日本でFacebook広告を用いて

偽ニュースを拡散することは可能なんでしょうか?

 

結論から言うとFacebook広告をバリバリ仕事で

出稿したり運用したりしているウタの

個人的な意見です現状だと余裕で可能だと思います(笑)

 

先ほども話しましたが現状のところ

Facebook広告の審査はコンピューターで

自動で審査判定していると思われるので

偽ニュースサイトのリンクがある

Facebook広告を出稿するハードルは

そんな高くないと思います。

 

まぁ今回のニュースでは明らかに

人が目視すれば偽ニュースサイトだと

分かってしますサイトが問題なく審査に通っていますしね(笑)

 

Facebook広告はFacebookの広告ポリシーに沿って

広告をFacebookに出稿できるかどうか審査していますが

仕事で個人的に思うのは審査基準はしっかりと規定されているけど

チェックするところがショボいのかなぁというイメージ。

 

手軽に広告出稿ができてスピディーに広告審査が行われることが

Facebook広告の大きな利点の1つだとだと思いますが

怪しいコンテンツに関してはもう少し目視の審査をするべきなのかもしれません。

 

まぁ一日に大量の広告の審査があると推測できるので

目視を増やすのは難しいと思うのですが(;´・ω・)

 

民進党や希望の党などがTwitterのフォロワー数を

水増しした工作したのでは?という疑惑があったりしますが

今後はもしかするとFacebook広告で

他党のネガティブキャンペーンを

行う政党が出てくる可能性もなくはない気がします。

 

またぶちゃけ個人アカウントとクレジットカードがあって、

個人アカウントとクレジットカードに特段問題がなければ

広告出稿は可能なので政党単位ではなくても

政治家個人が支援者などに協力をお願いして

Facebook広告で同じく区の他党の候補者の

ネガティブキャンペーンをしたりする可能性もありそうです。

 

ちゃんと精巧に偽ニュースサイトを作成したとしたら

それが偽ニュースサイトだとバレるのはかなり遅れると思いますしね。

 

この記事書いてて思ったんですが

まぁ他党のネガティブキャンペーンを

Facebook広告で行うのは問答無用でご法度だとして

候補者自身のアピールをFacebook広告で行うのは問題なのかな?

 

選挙で広告宣伝する方法ってなんでも良いなら

街中をめっちゃうるさく選挙カーで走り回るようり

Facebook広告で候補者の宣伝した方が良い気がする(笑)

 

ちゃんと検証しないと分からないけど選挙カーでアピールするより

Facebook広告でアピールした方が広告の費用対効果が良さそうです。

選挙カーってどれくらい費用がかかるのか知らないけど(笑)

 

Facebookの広告だとけっこう正確に

ターゲットを設定して広告出稿できるので

選挙とかで利用するのは悪くないと思いますね~

 

Facebook広告について知らない人は驚きかもしれないですが

広告を出稿する地域を区・市レベルくらいまで絞ったりできます。

 

なので少ない予算でもターゲット絞って

広告運用すればけっこうな成果が出ると

思うのですが、実際に政治家が

Facebook広告を利用して良いのか

ちゃんと知らないので分かりません(笑)

 

選挙カーや街角での演説といった

泥臭い手法が全く必要ないと

ウタは思いませんが

これからはSNSを用いた手法が

大事になっていくとは思いますよね~

 

最後の方、選挙の話に脱線しすぎましたが(笑)

現状だと偽ニュースサイトで偽ニュース拡散は日本でも

けっこう簡単にできちゃうと思うので

Facebook使っている方は気をつけてください

 

では最後に広告とかで騙されない為の

方法を1つ紹介したいと思います。

 

 

③偽ニュースサイトや怪しいコンテンツに騙されない為に出来る簡単な方法

情報リテラシーが低いとインターネットの世界で

ころっと騙されてしまう人は意外にも多いと思います。

というかちゃんと判断できる人が少ない気がします。

 

偽ニュースサイトとかではないですが

「絶対に儲かる方法」とか「投資で必ず勝つ方法とか」

「楽にお金を稼ぐ方法」とかのコンテンツに釣られて

騙される人がけっこう多いと感じます。

 

いや実際の対面だと怪しそうな運気が良くなるツボ(笑)とか

絶対に買わないであろう人でもインターネットだと

ころっとそんな感じの商品を購入しちゃう人は少なからずいると感じます。

 

そういった怪しいコンテンツや

偽ニュースサイトに騙されないようにする

簡単な方法は「運営者情報」をしっかりと確認するです。

 

運営者情報をみて会社名や運営者個人名が

記載されてあったら、Googleやヤフーで検索してみてください。

 

ちゃんと会社のHPがあってしっかりとしてそうなら

問題ない可能性が高まります。

 

また運営者情報に連絡をとれるような

メールアドレスや電話番号が記載されているかも

確認した方が良いですね。

電話番号が記載されていた方が信憑性は高いと思います。

 

偽ニュースサイトや怪しいサイトは

この運営者情報がかなり適当に

作成されていることが多いです。

 

良くないことをしている自覚はあるし

バレるといろんと問題が起こりるので

極力個人情報は公開されていないです。

 

もし怪しいサイトだなぁと感じたら

運営者情報をチェックしてみてください。

これだけでもインターネットで

騙されるという可能性は減ると思います。

 

 

④まとめ

Facebookも偽ニュースサイト対策を

頑張っているようですが中々、

規制完璧にするのは困難のようです。

 

そうなってくると

やはり個人の情報を見極める力が

重要になっていくと思うので

「その情報が正しいかどうか」を考える力は

こらからますます重要になると

ウタは思いましたね。

 

では今回はこの辺で!

最後までお読みいただき本当にありがとうございました(^^♪

 

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